2007年05月24日

ヴィクトリー2冠へ前進

ヴィクトリーが2冠へ前進した。皐月賞の前は1週前に坂路で放馬し、直前はラスト1ハロンで急ブレーキをかけるドタバタぶりで陣営の気をもませたが、今回は無事に完了。最初の1ハロンこそいつものように尻っぱねして16秒0を要したものの、勢いがついてからは13秒3−12秒8−13秒3と、いつも乗り手をてこずらせる馬にしては比較的素直に最後まで走った。音無師は「追い切りで評価できる馬じゃないが、テンが遅かった分、上がりは先週より良かった」と一応の合格点を与えた。ただし全体の55秒4は遅く、十分な負荷は掛かっていない。トレーナーは「金曜にもやります。足りませんから」と、25日に追試を課して穴埋めする考えを明らかにした。
 皐月賞は2コーナーから先頭に立って逃げ切った。馬の意思に逆らわずに行かせた田中勝騎手のファインプレーが勝利に結び付いた。音無師はジョッキーに託す。「必ずしも逃げるとは限らない。勝春君に全部任せる。2400メートルだから、折り合いだけは何とかしてほしい」。ちょうど10年前、先行力を武器に2冠を取ったサニーブライアンの再現を狙う。


引用:日刊スポーツ
posted by ケイバマニア at 23:35| 今日の特選ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。